3月５日にStudio KURAにて佐渡活さんとtaneCREATIVEさんと牡蠣ライブコマースを行いました！

今回はブログにて今回の牡蠣ライブコマースについて紹介したいと思います。

ライブコマースとは

ライブコマースというと普段聞きなれない言葉だと思います。

たとえでいうとテレビショッピング（ジOパOットたOた）のようなことをYoutubeやインスタグラムで行おうということです。

実際に視聴者と配信者（事業者）が直接つながるのでテレビショッピングと違って視聴者と配信者の距離が近く、コミュニケーションがとりやすいのが特徴です。

ライブコマースの様子

牡蠣ライブコマースはYoutubeのそれ佐渡チャンネルで行いました！

スタジオには佐渡活の本間金吾さんが実際に獲った牡蠣をスタジオに持ってきてくださいました！

この牡蠣は金吾さんが育てた牡蠣らしく、まだ新鮮ですごく美味しそうでした。

スタジオの外に金吾さんが牡蠣のカンカン焼きを用意していました！

蓋を開けた時の湯気がムワッと上がって牡蠣もいい色に変わっていました。

スタジオからも感嘆の声が上がり盛り上がりました！

牡蠣もふっくらと出来上がっていて、牡蠣の蓋も開いてしまっています。

十分蒸されると自然と牡蠣の蓋は開くようです。

ちらっと見える牡蠣の身が本当に美味しそう…

スタジオで牡蠣のカンカン焼きを実食もしました！

やはり殻付きでそのまま牡蠣の身を吸うようにして食べると牡蠣の身だけではなく牡蠣から出た汁も一緒に食べれて美味しいですよね。

牡蠣のカンカン焼き以外にもカキフライや牡蠣ご飯も用意してもらいました。

こちらは佐渡活の元料理人の方が作ったらしいです。

元料理人だけあって盛り付けの時点ですごい美味しそうな見た目…

金吾さんだけではなく今回牡蠣のオンラインショップサイトの作成を担当したtaneCREATIVEのはるかさんも、牡蠣を使って料理を3品用意してもらいました！

牡蠣というと生で食べたり、蒸したりして食べたりするのをイメージしますが、それ以外にも様々な料理に使えるというのは今回の牡蠣ライブコマースを通して知れたのはよかったです。

自分も配信後に食べさせてもらいましたが、どれも美味しく特にカキフライが美味しかったです。

佐渡の加茂湖で獲れた牡蠣は通常2~3年成長にかかるところ1年で成長するのが特徴です。

1年以内に取れるのでマイルドな味になりやすいため牡蠣にあるえぐみが少なく食べやすいです。

今回のライブコマースで紹介した牡蠣は佐渡活（牡蠣）ECサイトで販売されています。

こちらのサイトで販売されている牡蠣は全て加熱用になります。

生でお召し上がりできませんので、お気をつけください。

https://kaki-sadokatsu.shop-pro.jp

ライブ配信システム

今回のライブコマース配信は弊社の配信プラットフォーム「WRIDGE LIVE」を使用して行います。

まもなくリリース予定の新機能、携帯電話視聴に最適な縦画面配信でお届けしますので是非ご視聴ください。

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配信スタジオ

配信スタジオは佐渡市河原田にある「Studio KURA」を使用して行います。

蔵を使用しためずらしい配信スタジオです。

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